白勢未生が、
PARCO STAGE
心理サスペンス劇
『夜が私を待っている NIGHT MUST FALL』
2016年10月15日 (土) ~2016年10月30日 (日)@紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA
【作】エムリン・ウィリアムズ
【演出】河原雅彦
【翻訳】常田景子
に出演します。
詳細・チケットの購入はこちらから ⇒ http://www.parco-play.com/web/program/nmf2016/
【出演】
入江甚儀
秋元才加
明星真由美
久ヶ沢徹
岡部たかし
弘中麻紀
白勢未生
前田美波里
【内容】
英国人作家により1935年に書かれた
心理サスペンス劇の決定版!
魅力的なキャストを得て、遂に上演決定!
森のはずれの館に暮らす
身体の不自由な未亡人ブラムソンとその姪オリヴィエ。
そこに現れる好青年ダン。
そして、森の中では、死体が発見された…
<登場人物>
ダン(入江甚儀)・・・「トールボーイズ」のウェイター。通称ベビー・フェイス。
オリヴィア・グレイン(秋元才加)・・・ブラムソン夫人の姪。物静かな女性。
テレンス夫人(明星真由美)・・・中年の料理女。恐れを知らないロンドンっ子。
ベルサイズ警部(久ヶ沢徹)・・・犯罪捜査課の警部。まったく目立ったところのない男。
ヒューバート・ローリー(岡部たかし)・・・オリヴィアの崇拝者。口髭のはやした血色のいい男。
リビー看護婦(弘中麻紀)・・・ブラムソン夫人の看護師。親切で実務的な女性。
ドーラ・パーコー(白勢未生)・・・メイド。きれいで愚かで身持ちの悪い田舎娘。
ブラムソン夫人(前田美波里)・・・邸宅の主。気難しく何事にも不満な女性。