古川貴義が、小説家森奈津子の短編作品を2本、舞台脚本として執筆、演劇作品として立ち上げ直し、紀伊國屋ホールで上演しました。
Zu々プロデュース
森奈津子芸術劇場 第一幕 ∼パトス編∼
『哀愁主人、情熱奴隷』『いなくなった猫の話』
2017/07/28 (金) ~ 2017/08/01 (火)@紀伊國屋ホール
脚本・演出:古川貴義(箱庭円舞曲)
出演
『いなくなった猫の話』:杉本彩、木下政治、野尻大介、鈴木ハルニ、伊藤亜斗武、村上健斗
『哀愁主人、情熱奴隷』:加藤ひろたか、伊藤孝太郎、野尻大介
■タイムテーブル
7月28日(金) 19:00★前夜祭のみ
7月29日(土) 13:30 / 18:00
7月30日(日) 13:30 / 18:00
7月31日(月) 14:00 / 19:00
8月1日(火) 14:00
★前夜祭 『哀愁主人、情熱奴隷』上演とトークイベント
トークイベント登壇:森奈津子(原作者)、古川貴義(演出)&『哀愁主人、情熱奴隷』出演者、他ゲスト
※『いなくなった猫の話』は上演されません。
[全席指定・税込]
前夜祭 3,900円
一般前売券 7,800円
当日券 8,300円