古川貴義が、小説家 森奈津子の短編作品を舞台脚本として執筆、二人芝居として上演します。
Zu々プロデュース 森奈津子芸術劇場 1.5幕
二人芝居『いなくなった猫の話』
2018年8月1日(水)~12日(日)
脚本・演出:古川貴義(箱庭円舞曲)
原作:森奈津子「いなくなった猫の話」(ハヤカワ文庫JA「からくりアンモラル」収録)
2017年8月「森奈津子芸術劇場 第一幕~パトス編~」(紀伊國屋ホール)で上演された1作品「いなくなった猫の話」(主演:杉本 彩)が、2人芝居として新たに甦ります。
■出演
杉本 彩
相馬圭祐
ゲスト:「森奈津子芸術劇場 第一幕~パトス編~」に出演した鈴木ハルニ、伊藤亜斗武、加藤ひろたかが、各公演の開場時間から開演までの45分程度、小夜が営むバー<微酔亭>の“気まぐれな客”として<微酔亭>の“店内”(観客席)に滞在します。<本編には関係なし>
■チケット&タイムテーブル
詳細は公式サイトをご確認ください。
■会場 Performing Gallery & Cafe 絵空箱
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル 1~2階
03-6265-0825
有楽町線「江戸川橋」駅 1b出口 徒歩2分
東西線「神楽坂」駅 2番出口 徒歩9分