箱庭円舞曲OFFICIAL WEB SITE
いや全然よくはない。
まったくもってよくはないのだ。
良くはないし、欲は無い。
よくはないが、もういい。

まだそんな時期じゃないと思うし、
もうそんな時期でもないとも思う。
だって、
他にやることいっぱいあるし、
明日だってやってくるし。

そうやって言い訳を重ねて、
前向きなフリをして、
振り返れば誰も居ない。
それでも構わないって言うのであれば、
お好きにどうぞ。
本当はそんなこと、微塵も思ってないくせに。
諦めたフリをして、全然諦めてないくせに。

恋人がいない全ての人と、
恋人がいる“と思っている”全ての人へ。

今回は、言葉にこだわるお話です。
とことんこだわります。
言葉は、円滑なコミュニケーションの必須アイテムです。
僕たちは、言葉が無ければ何も出来ない。
好きな人に「好き」とさえ言えない。

ところが、言葉では伝わらない物がある。
それを伝えるためには、言葉を駆使する。
言葉なんか要らないこともある。
それを伝えるためにも、言葉が必要となる。

というよりも、言葉によって自分の感覚を言語化しなければ、
自分の感覚に納得することすら出来なくなっているのです。
嬉しい時、頭の中で「嬉しい」と考えてしまう。
苦しい時、頭の中で「苦しい」と考えてしまう。
その時点で言葉に縛られている。

ならば、と、それを逆手に取って活用している、
言葉によって作品を作り上げる人たちが居る。
作家、脚本家、作詞家、噺家、政治家、俳優。
その中でも最もストイックで、最もシビアな世界に居るのが、
コピーライターです。

舞台は、小さな広告事務所。
9人の男女の言葉に対するこだわりが、
言葉ではない部分で炸裂します。

余談ですが、例えば演劇公演において、
劇団名が会社名だとするならば、
タイトルは商品名だと思うのです。
それでいて、キャッチコピーでもある。
更に言うなれば、チラシやWebに掲載する文章は、
ボディコピーに相当する。
そういう意識を持っている集団は、本当に少ない。
何適当にタイトル付けてんだよ!って、日々思います。
タイトルで観に行きたくなくなる公演というのが、
馬鹿みたいに多い。

本当に話が逸れてしまいました。
今回、各方面に掲載されているボディコピーは、それぞれ違います。 勿論上記の文章は、チラシの文章とも違います。
現状、計6パターンくらい出回っているはずです。
これからも増えるかもしれません。
しかしながら、メインのキャッチは「恋人ができないが、もういい」
不動です。

2年ぶりの下北沢公演。
どんな言葉が飛び交うのか。

詳しくは、まあ、劇場で。
                    箱庭円舞曲 代表:古川貴義
第十一楽章「恋人ができないが、もういい」
               脚本・演出・前説:古川貴義
2008.7/12(土) 〜 2008.7/21(月・祝)
 全17ステージ
 小野哲史
 棚橋建太
 須貝英

 村上直子(ホチキス)
 片桐はづき
 高木充子(La compagnie An)
 松本寛子
 伊藤一将(メタリック農家)
 林弥生(jorro)
稽古場日誌公開中!!
下北沢 OFFOFFシアター
〒155-0031
 東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル3F
 tel/03-3424-3755
→地図はこちら
7月 12
(土)
13
(日)
14
(月)
15
(火)
16
(水)
17
(木)
18
(金)
19
(土)
20
(日)
21
(月)
13:00                  
14:30        
18:00                  
19:30  
◎:余裕あり △:お早めに ×:残り僅か :売り切れ 終:公演終了
※受付開始および当日券の販売は開演の60分前、開場は開演の30分前になります。 ※整理券は開演の60分前から発行し、開場時間になりましたら整理番号順にご入場頂きます。 ※座席数に限りがございますのでご予約の上お早めにご来場下さい。 ※全ての公演の開演時間と同時に、プレ・パフォーマンストークが開催されます。
【ポストパフォーマンストーク開催】
12(土)、13(日)、14(月)の19:30の回終演後に、ゲストを
招いてのポストパーフォーマンストークを開催します。


 ◆12日(土):中屋敷法仁(柿喰う客・代表/脚本/演出)
 ◆13日(日):柴幸男(青年団演出部、toi・脚本/演出)
 ◆14日(月):ハセガワアユム(MU・主宰/脚本/演出)
前売:2,500円 / 当日:2,800円
12(土)、15日(火)、17日(木)の14:00の回は、
初回割引/平日昼公演割引
前売:2,200円 / 当日2,500円
一般前売開始:6月12日(木)
【チケットご予約・ご購入方法】
1.箱庭円舞曲チケット予約フォーム
箱庭円舞曲でチケットをお求めの際は、上記予約フォームにご入力頂くか、箱庭円舞曲に電話、ファックスまたはメールにて、お名前、枚数、希望日時、ご連絡先をお伝え下さい。
確認の連絡を差し上げた時点で予約完了です。
尚、ご予約は観劇日の前日22時までとさせて頂きます。
あらかじめご了承下さい。
2.チケットぴあ (0570-02-9999)
 舞台美術:稲田美智子
 照明:工藤雅弘(Fantasista?ish)
 音響:岡田 悠
 小道具:栗山佳代子
 衣裳:車杏里
 メイク:箱庭箱
 舞台監督:渡辺陽一
 イラスト:須山奈津希
 宣伝美術:Box-Garden House
 演出助手:清水穂奈美
 制作協力:安田有希子 民谷柚子 樋口恵子

 協力:ホチキス La compagnie An メタリック農家
    jorro Fantasista?ish.
箱庭円舞曲 TEL:080-3435-3746
        FAX:03-3954-8308
        e-mail:mail@hakoniwa-e.com
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